欠場は残念ですが、賢明な判断だと思います

フィギュアスケートNHK杯が開催されていますが、前日の公式練習で怪我をした羽生結弦選手は残念ながら欠場することが決まりました。4回転ルッツジャンプを跳んだ後着地に失敗した映像を見ましたが、無理な体勢で降りてきてしまったため右足が変な方向に向いてしまっていました。顔を歪め、なかなか立てない様子が映し出されていました。

大会当日のギリギリまで治療を続けていたようですが、医師の診断等により欠場を決断されたようです。羽生選手の応援に駆け付けたファンの人の悲鳴が聞こえてきそうなほどショックなニュースでしたが、ファンの方も十分分かってくれると思います。

グランプリファイナル5連覇という偉業がかかっていたため、このグランプリシリーズのNHK杯を欠場することで5連覇は絶たれました。けれど、その先にあるもっと大きな目標であるオリンピック連覇に向けてということを考えると今回の欠場は賢明な判断だったと思います。

どうしても無理をしてしまいがちな強い心をもった選手ですが、怪我を悪化させないように考えた結果だったと思います。無念さが伝わってきますが、しっかり休養し最大の目標のために焦らずゆっくりと復帰してもらいたいものです。